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歯石除去(スケーリング) 破折 抜歯症例

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今回は重度の歯石沈着&歯周病のトイプードルさんの症例です。

14歳のトイプードル男の子🐶

下顎の前歯が揺れる、口臭がするとのことでご来院しました。

下の前歯は動揺(ぐらつき)があり、歯肉も下がって赤黒く腫れています😣

歯と歯肉の隙間にある白いクリーム状のものは、歯垢と膿が混ざったものです💦

歯周病の存在を疑うサインです。

右側面は

歯石べったりついています😣

青丸で囲んだ領域の歯肉が赤く腫れています。歯周炎の可能性が高いです。

診察の際、私たちは史跡の沈着も確認いたしますが、歯肉の炎症、口臭、歯肉の位置等を

観察し処置するのかが妥当かどうか考えます。

赤丸で囲った歯ですが、形が少しおかしいです。

歯石を撮ってみると

歯が欠けて(破折)、神経血管が露出していました。

オーナーとの協議の結果、この歯は抜歯となりました。

保存治療の場合は、神経血管を抜いて(抜髄)薬を入れて被せ物をすることもできます。

この歯(左右の上顎第4前臼歯 108 208)は、最も欠けやすい歯です😭

犬はこの歯で物を噛みます。

抜歯してしまうとドライフードは食べられますが、細長いジャーキーなどを噛みちぎることが出来なくなります😣

 

犬の歯は人間より弱いです‼️

硬いものは食べさせないでください‼️

特に、蹄、鹿のアバラ、鹿の角、ヒマラヤチーズで歯を折る子達が多いです。

犬の歯は肉を喰い千切る用にできており、硬い物を食べるように出来ていません。

もし硬いものを食べさせたことがありましたら、一度歯科検診にいらしてください。

 

院長 豊田